人生最後の?大イベント
若い時にはあまりご縁がない(ない方が断然いい)けれど、中年に差し掛かった頃から嫌でも関わりが深くなってしまうのが『お葬式』です。
実は今年の春、大学時代の恩師の奥様が急に亡くなり、思いもよらず葬儀に参列することになりました。結婚の時に媒酌人も務めていただいた方で、名士の奥様なのに少しも気取ったところのない、明るい方でした。
クリスチャンの方でしたので、お葬式も都内の教会で挙行されました。
陽の入る明るい教会、舞台いっぱいのお花、牧師さんのお話。悲しみのうちにもしみじみと心に沁みる、いいお葬式でした。
お葬式の良し悪し(なんて本当はあってはならないのかもしれませんが)は、個人の人柄は勿論ですが、お式の次第や考え方も大きいのかもしれないなあ、と。
出産や結婚式は準備ができますが、お葬式は常に急にやってくるものです。具体的なことではなくても、心のどこかに留めておくのが良いのかもしれません。
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